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lines changed Original file line number Diff line number Diff line change @@ -299,7 +299,7 @@ fn main() {
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<!-- except `+` or `*`. -->
300
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上のコードはほとんどのマッチャーの構文を利用しています。
301
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この例では0個以上にマッチする ` $(...)* ` を利用しています、
302
- 1つ以上にマッチさせたい場合は ` $(...)+ ` を代りに利用する事ができます 。
302
+ 1つ以上にマッチさせたい場合は ` $(...)+ ` を代わりに利用する事ができます 。
303
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また、どちらも補助的に区切りを指定する事ができます。区切りには、 ` + ` と ` * ` 以外の任意のトークンを指定することが可能です。
304
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305
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<!-- This system is based on -->
@@ -316,7 +316,7 @@ fn main() {
316
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<!-- various problems. For example, this C program prints `13` instead of the -->
317
317
<!-- expected `25`. -->
318
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いくつかの言語に組込まれているマクロは単純なテキストの置換を用いています、しかしこれは多くの問題を発生させます。
319
- 例えば、以下のC言語のプログラムは期待している ` 25 ` の代りに ` 13 ` と出力します:
319
+ 例えば、以下のC言語のプログラムは期待している ` 25 ` の代わりに ` 13 ` と出力します:
320
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321
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``` text
322
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#define FIVE_TIMES(x) 5 * x
@@ -439,7 +439,7 @@ fn main() {
439
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440
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<!-- Instead you need to pass the variable name into the invocation, so it’s tagged -->
441
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<!-- with the right syntax context. -->
442
- 代りに変数名を呼出時に渡す必要があります 、
442
+ 代わりに変数名を呼出時に渡す必要があります 、
443
443
呼出時に渡す事で正しい構文コンテキストでタグ付けされます。
444
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445
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``` rust
Original file line number Diff line number Diff line change 10
10
ほとんどの型はコンパイル時に知れる、バイト数で測った、サイズがあります。
11
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例えば、 ` i32 ` 型は、32ビット(4バイト)というサイズです。
12
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しかしながら、表現のためには便利であってもサイズが定まっていない型が存在します。
13
- そのような方を 「サイズ不定」又は「動的サイズ」型と呼びます。
13
+ そのような型を 「サイズ不定」又は「動的サイズ」型と呼びます。
14
14
一例を上げると ` [T] ` 型は 一定のサイズの` T ` のシーケンスを意味していますが、その要素数については規定されていないため、サイズは不定となります。
15
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16
16
<!-- Rust understands a few of these types, but they have some restrictions. There -->
@@ -56,7 +56,7 @@ impl Foo for &str {
56
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<!-- other types of pointers. With the `impl for str`, all pointers, including (at -->
57
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<!-- some point, there are some bugs to fix first) user-defined custom smart -->
58
58
<!-- pointers, can use this `impl`. -->
59
- このように書いたとすると、このコードは [ 参照] [ ref ] に対してのみ動作する用になり 、他のポインタ型に対しては動作しないことになります。
59
+ このように書いたとすると、このコードは [ 参照] [ ref ] に対してのみ動作するようになり 、他のポインタ型に対しては動作しないことになります。
60
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` imp for str ` のように書くことで、すべてのポインタ、ユーザーの定義した独自のスマートポインタ(いくつかの点についてバグがあるので、それを先ずは直さなくてはなりませんが)もこの ` impl ` を利用可能になります。
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[ ref ] : references-and-borrowing.html
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -299,7 +299,7 @@ fn main() {
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<!-- except `+` or `*`. -->
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上のコードはほとんどのマッチャーの構文を利用しています。
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この例では0個以上にマッチする ` $(...)* ` を利用しています、
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- 1つ以上にマッチさせたい場合は ` $(...)+ ` を代りに利用する事ができます 。
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+ 1つ以上にマッチさせたい場合は ` $(...)+ ` を代わりに利用する事ができます 。
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また、どちらも補助的に区切りを指定する事ができます。区切りには、 ` + ` と ` * ` 以外の任意のトークンを指定することが可能です。
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<!-- This system is based on -->
@@ -316,7 +316,7 @@ fn main() {
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<!-- various problems. For example, this C program prints `13` instead of the -->
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<!-- expected `25`. -->
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いくつかの言語に組込まれているマクロは単純なテキストの置換を用いています、しかしこれは多くの問題を発生させます。
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- 例えば、以下のC言語のプログラムは期待している ` 25 ` の代りに ` 13 ` と出力します:
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+ 例えば、以下のC言語のプログラムは期待している ` 25 ` の代わりに ` 13 ` と出力します:
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``` text
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#define FIVE_TIMES(x) 5 * x
@@ -439,7 +439,7 @@ fn main() {
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<!-- Instead you need to pass the variable name into the invocation, so it’s tagged -->
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<!-- with the right syntax context. -->
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- 代りに変数名を呼出時に渡す必要があります 、
442
+ 代わりに変数名を呼出時に渡す必要があります 、
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呼出時に渡す事で正しい構文コンテキストでタグ付けされます。
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``` rust
Original file line number Diff line number Diff line change 10
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ほとんどの型はコンパイル時に知れる、バイト数で測った、サイズがあります。
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例えば、 ` i32 ` 型は、32ビット(4バイト)というサイズです。
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しかしながら、表現のためには便利であってもサイズが定まっていない型が存在します。
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- そのような方を 「サイズ不定」又は「動的サイズ」型と呼びます。
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+ そのような型を 「サイズ不定」又は「動的サイズ」型と呼びます。
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一例を上げると ` [T] ` 型は 一定のサイズの` T ` のシーケンスを意味していますが、その要素数については規定されていないため、サイズは不定となります。
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@@ -56,7 +56,7 @@ impl Foo for &str {
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<!-- other types of pointers. With the `impl for str`, all pointers, including (at -->
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<!-- some point, there are some bugs to fix first) user-defined custom smart -->
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<!-- pointers, can use this `impl`. -->
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- このように書いたとすると、このコードは [ 参照] [ ref ] に対してのみ動作する用になり 、他のポインタ型に対しては動作しないことになります。
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+ このように書いたとすると、このコードは [ 参照] [ ref ] に対してのみ動作するようになり 、他のポインタ型に対しては動作しないことになります。
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` imp for str ` のように書くことで、すべてのポインタ、ユーザーの定義した独自のスマートポインタ(いくつかの点についてバグがあるので、それを先ずは直さなくてはなりませんが)もこの ` impl ` を利用可能になります。
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[ ref ] : references-and-borrowing.html
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