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Commit b089fb4

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Cosmetics on Variable Binding (1.9)
1 parent 7ec3dd9 commit b089fb4

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1.9/ja/book/variable-bindings.md

Lines changed: 6 additions & 6 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -44,7 +44,7 @@ let (x, y) = (1, 2);
4444
<!-- of our minds as we go forward. -->
4545
この文が評価されたあと、 `x` は1になり、 `y` は2になります。
4646
パターンは本当に強力で、本書には[パターンのセクション][pattern]もあります。
47-
今のところこの機能は必要ないので頭の片隅に留めておいてだけいて下さい
47+
今のところこの機能は必要ないので頭の片隅に留めておいてだけいてください
4848

4949
[pattern]: patterns.html
5050

@@ -94,7 +94,7 @@ fn main() {
9494
<!-- `let`. Including these kinds of comments is not idiomatic Rust, but we'll -->
9595
<!-- occasionally include them to help you understand what the types that Rust -->
9696
<!-- infers are. -->
97-
この注釈と `let` の時に使う記法の類似性に留意して下さい
97+
この注釈と `let` の時に使う記法の類似性に留意してください
9898
このようなコメントを書くのはRust的ではありませんが、時折理解の手助けのためにRustが推論する型をコメントで注釈します。
9999

100100
<!-- # Mutability -->
@@ -158,7 +158,7 @@ x = 10;
158158
Rustの束縛はもう1つ他の言語と異る点があります。束縛を使う前に値で初期化されている必要があるのです。
159159

160160
<!-- Let’s try it out. Change your `src/main.rs` file to look like this: -->
161-
試してみましょう。 `src/main.rs` をいじってこのようにしてみて下さい
161+
試してみましょう。 `src/main.rs` をいじってこのようにしてみてください
162162

163163
```rust
164164
fn main() {
@@ -186,7 +186,7 @@ src/main.rs:2 let x: i32;
186186
<!-- however. Let’s do that. Change your program to look like this: -->
187187
Rustは一度も使われない変数について警告を出しますが、一度も使われないので人畜無害です。
188188
ところがこの `x` を使おうとすると事は一変します。やってみましょう。
189-
プログラムをこのように変更して下さい
189+
プログラムをこのように変更してください
190190

191191
```rust,ignore
192192
fn main() {
@@ -197,7 +197,7 @@ fn main() {
197197
```
198198

199199
<!-- And try to build it. You’ll get an error: -->
200-
そしてビルドしてみて下さい。このようなエラーが出るはずです。
200+
そしてビルドしてみてください。このようなエラーが出るはずです。
201201

202202
```bash
203203
$ cargo build
@@ -224,7 +224,7 @@ Rustでは未初期化の値を使うことは許されていません。
224224
<!-- in the middle of a string." We add a comma, and then `x`, to indicate that we -->
225225
<!-- want `x` to be the value we’re interpolating. The comma is used to separate -->
226226
<!-- arguments we pass to functions and macros, if you’re passing more than one. -->
227-
表示する文字列に2つの波括弧(`{}`、口髭という人もいます…(訳注: 海外の顔文字は横になっているので首を傾けて `{` を眺めてみて下さい。また、日本語だと「中括弧」と呼ぶ人もいますね))を入れました。
227+
表示する文字列に2つの波括弧(`{}`、口髭という人もいます…(訳注: 海外の顔文字は横になっているので首を傾けて `{` を眺めてみてください。また、日本語だと「中括弧」と呼ぶ人もいますね))を入れました。
228228
Rustはこれを何かの値を入れて(interpolate、インターポーレート)くれという要求だと解釈します。
229229
*文字列インターポーレーション* (String interpolation)はコンピュータサイエンスの用語で、「文字列の中に差し込む」という意味です。
230230
その後に続けてカンマ、そして `x` を置いて `x` がインターポーレートしようとしている値だと指示しています。

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