Skip to content

Commit f1d7391

Browse files
committed
Cosmetic changes on the translation of Unsized Types (1.9)
1 parent db0cd5d commit f1d7391

File tree

1 file changed

+5
-5
lines changed

1 file changed

+5
-5
lines changed

1.9/ja/book/unsized-types.md

Lines changed: 5 additions & 5 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -10,7 +10,7 @@
1010
ほとんどの型はコンパイル時に知れる、バイト数で測った、サイズがあります。
1111
たとえば、 `i32` 型は、32ビット(4バイト)というサイズです。
1212
しかしながら、表現のためには便利であってもサイズが定まっていない型が存在します。
13-
そのような型を 「サイズ不定」又は「動的サイズ」型と呼びます。
13+
そのような型を 「サイズ不定」または「動的サイズ」型と呼びます。
1414
一例を上げると `[T]` 型は 一定のサイズの`T` のシーケンスを意味していますが、その要素数については規定されていないため、サイズは不定となります。
1515

1616
<!-- Rust understands a few of these types, but they have some restrictions. There -->
@@ -23,7 +23,7 @@ Rustはいくつかのそのような型を扱うことができますが、そ
2323
<!-- 3. Only the last field in a `struct` may have a dynamically sized type; the -->
2424
<!-- other fields must not. Enum variants must not have dynamically sized types as -->
2525
<!-- data. -->
26-
1. サイズ不定型はポインタを通してのみ操作することができます
26+
1. サイズ不定型はポインタを通してのみ操作できます
2727
たとえば、 `&[T]` は大丈夫ですが、 `[T]` はそうではありません。
2828
2. 変数や引数は動的なサイズを持つことはできません。
2929
3. `struct` の最後のフィールドのみ、動的なサイズを持つことが許されます。
@@ -48,7 +48,7 @@ impl<T> Foo for [T] {
4848
```
4949

5050
<!-- Instead, you would have to write: -->
51-
このように書く代わりに、以下のように書く必要があることになるでしょう:
51+
このように書く代わりに、以下のように書くことになるでしょう:
5252

5353
```rust,ignore
5454
impl Foo for &str {
@@ -79,5 +79,5 @@ struct Foo<T: ?Sized> {
7979
<!-- lets us match more kinds, not less. It’s almost like every `T` implicitly has -->
8080
<!-- `T: Sized`, and the `?` undoes this default. -->
8181
`?` は 「Tは `Sized` かもしれない」と読みます。
82-
これは `?` が特別な境界: より小さいカインドとマッチするのではなく、より大きいカインドとマッチする ということを意味しています
83-
これは、すべての `T` は暗黙的に `T : Sized` という制限がかけられていて、 `?` はその制限を解除するというようなものです
82+
これは `?` が特別な境界であり、より小さいカインドとマッチするのではなく、より大きいカインドとマッチする ことを意味しています
83+
これは、すべての `T` は暗黙的に `T : Sized` という制限がかけられていて、 `?` はその制限を解除するようなものです

0 commit comments

Comments
 (0)