@@ -2276,7 +2276,7 @@ empty({expr}) *empty()*
2276
2276
- ジョブ |Job| は開始に失敗したときは空である。
2277
2277
- チャネル |Channel| は閉じられていると空である。
2278
2278
- |Blob| はその長さが0のときは空である。
2279
- - オブジェクト |Object| はオブジェクトの組み込みメソッド
2279
+ - |Object| はオブジェクトの組み込みメソッド
2280
2280
|empty()| (存在する場合) が真を返すとき空である。
2281
2281
2282
2282
長いリストに対しては長さを0と比較するよりこちらの方がずっと高
@@ -4215,7 +4215,7 @@ getreg([{regname} [, 1 [, {list}]]]) *getreg()*
4215
4215
getregion({pos1}, {pos2} [, {opts}]) *getregion()*
4216
4216
バッファから、{pos1} から {pos2} までの文字列のリストを返す。
4217
4217
4218
- {pos1} と {pos2} はともに 4 つの整数からなるリスト |List| でな
4218
+ {pos1} と {pos2} はともに 4 つの整数からなる |List| でな
4219
4219
ければならない。このリストの形式については |getpos()| を参照。
4220
4220
他のバッファの位置を指定することができるが、|getregion-notes|
4221
4221
にある制限に注意すること。
@@ -4239,7 +4239,7 @@ getregion({pos1}, {pos2} [, {opts}]) *getregion()*
4239
4239
りが異なる桁のテキストを取得するのに便利である。
4240
4240
4241
4241
*getregion-notes*
4242
- 注意すること :
4242
+ Note :
4243
4243
- {pos1} と {pos2} の順序は重要ではなく、常に左上の位置から右
4244
4244
下の位置までの内容を返す。
4245
4245
- 'virtualedit' が有効で、領域が行末を越える場合、結果の行は空
@@ -5407,9 +5407,9 @@ len({expr}) 結果は数値で、引数{expr}の長さ。{expr}が文字列ま
5407
5407
{expr}がリスト |List| のときは要素数を返す。
5408
5408
{expr}が |Blob| の場合、バイト数を返す。
5409
5409
{expr}が辞書 |Dictionary| のときは要素数を返す。
5410
- {expr}がオブジェクト |Object| のときは、(存在する場合) オブジェ
5411
- クトの |len()| メソッドを呼び出して長さを取得する。それ以外の
5412
- ときはゼロを返す 。
5410
+ {expr}が |Object| のときは、(存在する場合) オブジェクトの
5411
+ |len()| メソッドを呼び出して長さを取得する。それ以外のときはゼ
5412
+ ロを返す 。
5413
5413
5414
5414
|method| としても使用できる: >
5415
5415
mylist->len()
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