@@ -1625,7 +1625,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
1625
1625
るというのがあり、もしファイルが他のプログラムに変更されても認識されな
1626
1626
い。
1627
1627
1628
- "quickfix" バッファはエラーリストとロケーションリストにのみ使われる 。
1628
+ "quickfix" バッファはエラーリストと location リストにのみ使われる 。
1629
1629
この値はコマンド|:cwindow| と|:lwindow|で設定され、ユーザーが変更するこ
1630
1630
とはないはずである。
1631
1631
@@ -5390,12 +5390,12 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
5390
5390
'lhistory' 'lhi' 数値 (既定では 10)
5391
5391
ウィンドウについてローカル
5392
5392
{|+quickfix| 機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
5393
- 'chistory' と同様だが、ウィンドウに関連付けられたロケーションリストス
5394
- タックを対象としている。ロケーションリストウィンドウ自体、またはロケー
5395
- ションリストスタックに関連付けられたウィンドウのいずれかでオプションが
5396
- 変更された場合 、新しい値はもう一方のウィンドウにも適用される。つまりこ
5397
- の値は、特定のロケーションリストウィンドウとそれに対応するウィンドウで
5398
- 常に同じになる 。詳細については |quickfix-stack| を参照。
5393
+ 'chistory' と同様だが、ウィンドウに関連付けられた location リストスタッ
5394
+ クを対象としている。 location リストウィンドウ自体、または location リ
5395
+ ストスタックに関連付けられたウィンドウのいずれかでオプションが変更され
5396
+ た場合 、新しい値はもう一方のウィンドウにも適用される。つまりこの値は、
5397
+ 特定の location リストウィンドウとそれに対応するウィンドウで常に同じに
5398
+ なる 。詳細については |quickfix-stack| を参照。
5399
5399
5400
5400
*'linebreak'* *'lbr'* *'nolinebreak'* *'nolbr'*
5401
5401
'linebreak' 'lbr' 切替 (既定ではオフ)
@@ -6634,10 +6634,10 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
6634
6634
'quickfixtextfunc' 'qftf' 文字列 (既定では "")
6635
6635
グローバル
6636
6636
{|+quickfix| 機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
6637
- このオプションはクイックフィックスもしくはロケーションリストで表示する
6638
- テキストを取得するのに利用される関数を指定する。クイックフィックスもし
6639
- くはロケーションリストでの情報を各表示項目に付随する情報をカスタマイズ
6640
- して表示するときに利用できる 。関数の書き方と例については
6637
+ このオプションは quickfix もしくは location リストで表示するテキストを
6638
+ 取得するのに利用される関数を指定する。クイックフィックスもしくは
6639
+ location リストでの情報を各表示項目に付随する情報をカスタマイズして表
6640
+ 示するときに利用できる 。関数の書き方と例については
6641
6641
|quickfix-window-function| を参照。値として関数名、|lambda|、|Funcref|
6642
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が使える。詳細は |option-value-function| を参照。
6643
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