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public/1.6/book/macros.html

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -614,7 +614,7 @@ <h2 id='繰り返し' class='section-header'><a href='#繰り返し'>繰り返
614614

615615
<p>上のコードはほとんどのマッチャーの構文を利用しています。
616616
この例では0個以上にマッチする <code>$(...)*</code> を利用しています、
617-
1つ以上にマッチさせたい場合は <code>$(...)+</code> を代りに利用する事ができます
617+
1つ以上にマッチさせたい場合は <code>$(...)+</code> を代わりに利用する事ができます
618618
また、どちらも補助的に区切りを指定する事ができます。区切りには、 <code>+</code><code>*</code> 以外の任意のトークンを指定することが可能です。</p>
619619

620620
<!-- This system is based on -->
@@ -637,7 +637,7 @@ <h1 id='健全性' class='section-header'><a href='#健全性'>健全性</a></h1
637637
<!-- expected `25`. -->
638638

639639
<p>いくつかの言語に組込まれているマクロは単純なテキストの置換を用いています、しかしこれは多くの問題を発生させます。
640-
例えば、以下のC言語のプログラムは期待している <code>25</code> の代りに <code>13</code> と出力します:</p>
640+
例えば、以下のC言語のプログラムは期待している <code>25</code> の代わりに <code>13</code> と出力します:</p>
641641

642642
<pre><code class="language-text">#define FIVE_TIMES(x) 5 * x
643643

@@ -799,7 +799,7 @@ <h1 id='健全性' class='section-header'><a href='#健全性'>健全性</a></h1
799799

800800
<!-- with the right syntax context. -->
801801

802-
<p>代りに変数名を呼出時に渡す必要があります
802+
<p>代わりに変数名を呼出時に渡す必要があります
803803
呼出時に渡す事で正しい構文コンテキストでタグ付けされます。</p>
804804

805805
<span class='rusttest'>macro_rules! foo {

public/1.6/book/unsized-types.html

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -203,7 +203,7 @@ <h1 class="title">サイズ不定型</h1>
203203
<p>ほとんどの型はコンパイル時に知れる、バイト数で測った、サイズがあります。
204204
例えば、 <code>i32</code> 型は、32ビット(4バイト)というサイズです。
205205
しかしながら、表現のためには便利であってもサイズが定まっていない型が存在します。
206-
そのような方を 「サイズ不定」又は「動的サイズ」型と呼びます。
206+
そのような型を 「サイズ不定」又は「動的サイズ」型と呼びます。
207207
一例を上げると <code>[T]</code> 型は 一定のサイズの<code>T</code> のシーケンスを意味していますが、その要素数については規定されていないため、サイズは不定となります。</p>
208208

209209
<!-- Rust understands a few of these types, but they have some restrictions. There -->
@@ -270,7 +270,7 @@ <h1 class="title">サイズ不定型</h1>
270270

271271
<!-- pointers, can use this `impl`. -->
272272

273-
<p>このように書いたとすると、このコードは <a href="references-and-borrowing.html">参照</a> に対してのみ動作する用になり、他のポインタ型に対しては動作しないことになります。
273+
<p>このように書いたとすると、このコードは <a href="references-and-borrowing.html">参照</a> に対してのみ動作するようになり、他のポインタ型に対しては動作しないことになります。
274274
<code>imp for str</code> のように書くことで、すべてのポインタ、ユーザーの定義した独自のスマートポインタ(いくつかの点についてバグがあるので、それを先ずは直さなくてはなりませんが)もこの <code>impl</code> を利用可能になります。</p>
275275

276276
<h1 id='sized' class='section-header'><a href='#sized'>?Sized</a></h1>

public/1.9/book/macros.html

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -606,7 +606,7 @@ <h2 id='繰り返し' class='section-header'><a href='#繰り返し'>繰り返
606606

607607
<p>上のコードはほとんどのマッチャーの構文を利用しています。
608608
この例では0個以上にマッチする <code>$(...)*</code> を利用しています、
609-
1つ以上にマッチさせたい場合は <code>$(...)+</code> を代りに利用する事ができます
609+
1つ以上にマッチさせたい場合は <code>$(...)+</code> を代わりに利用する事ができます
610610
また、どちらも補助的に区切りを指定する事ができます。区切りには、 <code>+</code><code>*</code> 以外の任意のトークンを指定することが可能です。</p>
611611

612612
<!-- This system is based on -->
@@ -629,7 +629,7 @@ <h1 id='健全性' class='section-header'><a href='#健全性'>健全性</a></h1
629629
<!-- expected `25`. -->
630630

631631
<p>いくつかの言語に組込まれているマクロは単純なテキストの置換を用いています、しかしこれは多くの問題を発生させます。
632-
例えば、以下のC言語のプログラムは期待している <code>25</code> の代りに <code>13</code> と出力します:</p>
632+
例えば、以下のC言語のプログラムは期待している <code>25</code> の代わりに <code>13</code> と出力します:</p>
633633

634634
<pre><code class="language-text">#define FIVE_TIMES(x) 5 * x
635635

@@ -791,7 +791,7 @@ <h1 id='健全性' class='section-header'><a href='#健全性'>健全性</a></h1
791791

792792
<!-- with the right syntax context. -->
793793

794-
<p>代りに変数名を呼出時に渡す必要があります
794+
<p>代わりに変数名を呼出時に渡す必要があります
795795
呼出時に渡す事で正しい構文コンテキストでタグ付けされます。</p>
796796

797797
<span class='rusttest'>macro_rules! foo {

public/1.9/book/unsized-types.html

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -195,7 +195,7 @@ <h1 class="title">サイズ不定型</h1>
195195
<p>ほとんどの型はコンパイル時に知れる、バイト数で測った、サイズがあります。
196196
例えば、 <code>i32</code> 型は、32ビット(4バイト)というサイズです。
197197
しかしながら、表現のためには便利であってもサイズが定まっていない型が存在します。
198-
そのような方を 「サイズ不定」又は「動的サイズ」型と呼びます。
198+
そのような型を 「サイズ不定」又は「動的サイズ」型と呼びます。
199199
一例を上げると <code>[T]</code> 型は 一定のサイズの<code>T</code> のシーケンスを意味していますが、その要素数については規定されていないため、サイズは不定となります。</p>
200200

201201
<!-- Rust understands a few of these types, but they have some restrictions. There -->
@@ -262,7 +262,7 @@ <h1 class="title">サイズ不定型</h1>
262262

263263
<!-- pointers, can use this `impl`. -->
264264

265-
<p>このように書いたとすると、このコードは <a href="references-and-borrowing.html">参照</a> に対してのみ動作する用になり、他のポインタ型に対しては動作しないことになります。
265+
<p>このように書いたとすると、このコードは <a href="references-and-borrowing.html">参照</a> に対してのみ動作するようになり、他のポインタ型に対しては動作しないことになります。
266266
<code>imp for str</code> のように書くことで、すべてのポインタ、ユーザーの定義した独自のスマートポインタ(いくつかの点についてバグがあるので、それを先ずは直さなくてはなりませんが)もこの <code>impl</code> を利用可能になります。</p>
267267

268268
<h1 id='sized' class='section-header'><a href='#sized'>?Sized</a></h1>

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